








って事で今回はボランティア団体の代表の方をお招きして勉強会を行いました!
まずはCSR協力者メンバー紹介
高見会長の推薦である友也さんを中心に発足したこのメンバー!
高見会長一人のジャンヌルク体制から各所の推薦でお供が増えて桃太郎体制へとシフトチェンジしていくのでした!
でも一体CSRって何をすればいいの??ボランティアにも種類があるけど…
CSRを調べた所、他社が行っていることはゴミ拾いから植樹まで多岐に渡っていました。
うーーん果たして会長の構想していくグルダンのCSRとは一体何!?
と言う事で可能性はあるのに未来を切り拓く事のできない人たちを助けたいという事になりました!
高見桃太郎!いざ!CSRへ!!
まずはみんなから一言。



ボランティア団体の代表の方ご紹介
石川 昴さん
2歳から児童養護施設に入所。
TOPDANDY-1st-でホストの経験もあり、オリンピック出場を目指したり奨学金を利用して大学に進学するなどアクティブに活動している。
今回はCSRを行うホスト達に実際の養護施設内・外の実態を教えてもらいながら活動の手助けをしてもらう。


勉強会開始!




施設側は外部の人をあまり中に入れたがらないんです。それに養護施設退園後に水商売をする人が8割にも及ぶのが現像になっているので水商売関係は、より一層厳しいと思います。
未来のある子供を救う…?養護施設ってどんな所?






ボランティア団体代表者・昴さんの語る卒園者の実態は?












社会と施設から向けられるホストのイメージ…





施設者、施設卒園者の現状を踏まえ…






最後に感想。



編集後記
予想以上にシビアな現状にびっくりだった一同。
それぞれが勉強会の後にも何をしていけるのかをみんなでしていた程みなさんの心には響いていみたいです。
まずは今回の記事を読んでより多くの人に施設と卒園者の現状を知ってもらえたら良いなと思いました。
そもそも今回この企画が実現できたのも昴さんが当社で働くアルバイトの友人だったという関係であり実現したもの。
外部からのアプローチではなかなかうまく行きにくい施設の企画が早い段階で実現したのには実はそんな背景があったからなのです。
今後もまだまだこのボランティア活動を行っていくと思いますので続報も楽しみにしていてくださいね。