今が新たなのTOPDANDYの黄金期!
今数々の伝説的記録が作られているのです。
最近の中でも売上1000万円以上売り上げた者たちで作られたBIGBANGはHPで紹介もされまだ記憶に新しいです。
他にも今勢いのある新幹部、安定の店の土台幹部補佐と数々のメンバーがTOPDANDYを支えています。
他店舗で売上を上げていたホストが最終的にTOPDANDYを目指す形式もすっかり定番と感じます
全ての道はTOPDANDYに通ずる
groupdandyは35店舗を抱え、もはや歌舞伎町で石を投げればグルダンに当たると言っても過言ではない状態。
その数ある店舗にもTOPDANDY出身のホストや経営者がたくさんいるのです。
もはやすべての道はTOPDANDYに通ずる!!
しかし、こうなってくると当然問題がでてきます。
新店を出す流れが出来上がって深刻な人材の流出が…。
それは同時にお店の低迷を意味する事。
この低迷したTOPDANDYを新黄金期へと導いたのはある男達の存在がきっかけであった。
お店の暗黒期を救った立役者達
- 聖耶代表
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TOPDANDYの暗黒期はどんなものだったんですか?
店のスローガンや具体的な目標が一切ない店舗でした。
そんな谷間時期だったから僕が代表に就任した時「過去のトップダンディが凄かったって言われるのが嫌」って言ったんです。
全然過去に負けてないという事が示したくて。
- 白楽執行取締役
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暗黒期について教えてください。
正直言うと、特に暗黒期と思ったことは個人的にはないです。
お店の売上もそこそこありましたし。
でも確かに僕がTOPDANDYに来たばかりは、人が結構辞めてました。
今はそれも減りましたが。
見えた光と新しいTOPDANDY体制
- 聖耶代表
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どうやって店売り1億円を毎月超えるようなお店になったんですか?
みんなの道が1つになって「過去の歴代TOPDANDYと戦おう」っていう目標を設定しました。
今までは、何か躓いたとしても俺たちTOPDANDYだらかって逃げがあったので。めちゃくちゃキレイな話かもしれないけど、目標やスローガン・理念をしっかり建てるということが大事だと感じました。
- 白楽執行取締役
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どうやって店売り1億円を毎月超えるようなお店になったんですか?
キャストが頑張りたいと素直に思える環境作りを目指しました。
大事なのは従業員とのコミュニケーション。
これを強く意識しました。
雰囲気と人間関係の良さが揃っていれば行動がついてくるというか。
1億は当たり前だと思ってやってたから数字をあまり意識したことがない。執行部ができた当時、省吾、怜愛、佳月、周、峻、聖麻が幹部補佐のときでした。
その子達が幹部を目指して頑張ってくれたことが、お店の発展につながりました。
当初と比べてすごく成長してくれて…それが今のお店の発展につながったんだと思います。
トラブルもたくさんありましたけどね!笑
- 聖麻部長
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TOPDANDYはどんなお店ですか?
最強とか日本一とか言ってますけど、まだまだ未完成なお店です。お店のおかしいと思うことは、前線で売上を上げているプレーヤーが言わなきゃいけないと思っていて。
そのために売上を上げてます。
売上が落ちた状態でこれを変えたいと言っても説得力がないじゃないですか。できるだけ気持ちよく働ける環境にしたくて。
自分が不快な気持ちで働いていたら女の子が気持ちよく遊べるわけがないですから。
お客様がいて成り立つ仕事だけど、まずは俺らが気持ちよく働けないといけないなって。プライドをもつ矛先を変えれば気が楽になるし、もっと楽しいお店になると思うんです。
ビビる相手は上じゃなくて、来年の自分たち。
ここまでの記録を作ってしまって俺たちはどうするんだって思います。
お互いが環境のいい店を作るために切磋琢磨しあう関係
- 聖麻部長
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TOPDANDYの凄い所はどこですか?
誰に言われたわけじゃないけど、みんなが考えて動ける雰囲気がある所。
技術的な事を言うと他の店舗とあまり変わらないと思うけどね。店売り1億円突破も目指してたわけじゃなくて、力がついたから過去の記録を越えようって思っただけです。
一人ひとりが頑張った結果が、記録っていう目標を目指せた。
今は記録のために頑張ってるけど、それは来年の自分たちを苦しめることにもなるっていう。笑
- 白楽執行取締役
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執行部ができた経緯を教えてください。
現役幹部をやっていたとき、幹部はお店を作っていくっていうものだったんです。
しかもガンガン売上もあげなきゃいけないのがすごい大変でした。
そうなると見きれない部分がどうしても出てきてしまって…
だからホスト個人個人のコンサルタントをしてあげるのが執行部の役割なんです。もちろん前は前で良かったんですけど更に実力主義が強まってきているので。
個性が強い子たちを尊重して、うまくいい方向に向かせるのが執行部の役割だと思っています。
三者三様の意見。
でもどれもみんな同じ意思の元で動いている事運営・ナビゲーター陣、執行部、プレーヤーとがうまく三権分立が行われているのがTOPDANDYと言えるでしょう。
- 優作Creative Player
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執行部になった経緯について教えてください。
TOPDANDYで働くんだったら、プレーヤーを上がった後もいろんな道で一生いい環境で働けるようなお店を作りたくて現役を上がりました。
イベント作ったりとかマニュアルやルールを作ったりもするんですけどね。
でもいろいろやっていくうちに広報という形になってました。
現役幹部でやっていたから、プレーヤー目線でコンテンツを作りたくて。
営業中にプレーヤーと絡んだりも自分で働いてたからこそ出来ることが強みです。
「それぞれが本気で良い環境づくりを真剣に取り組んでること」こそがTOPDANDYが王者たる所以だったのではないでしょうか
三権分立で更に先を見据えるTOPDANDYは新たな展開を迎えています。
これからの飛躍にも目が離せません。
編集後記
今まで幾度となく歴史の波を乗り越えてきたTOPDANDY
今回また新たな時期に突入してますます注目度が高まります。
様々な役割をお店自体で担う新たなTOPDANDYの挑戦。
注目なのはお店の売上だけではなかったですね。
それにしても100万円以上売上るキャストが30名以上ってそもそもキャストが何人居るんだよ!!